100%実体験 言葉の使い方講座

タイトル通り100%実体験から例題を出しています。何かのお役に立てれたら嬉しいです。

『惜しい』の使い方

当時4歳の息子
息子「ママ❗️らから始まる食べ物食べたい❗️」
ママ「ら❓なんだろ...らっきょ?」
息子「ちがう❗️あるでしょ❗️らから始まる食べ物❗️」
ママ「ら...ら...ら?なんだろ...ラクダ...ランバダ...ラッパ...違うな...ら...ら...落花生?...ライオン?...ら...ら...わかりません」
息子「もーなんでわからないの❓らきそばだよ❗️らきそば❗️」
ママ「やきそばかい‼️」 惜しい‼️

 

ゴールデンウィーク実家でバーベキューをしていたら私のおでこに虫がとまっていた
パパ「おでこに虫とまってるよ❗️ちょうど位置がせんだみつおのホクロと一緒の位置だ❗️あははは笑」
ママ「...せんだみつお?」
パパ「おでこ おでこ❗️」
ママ「せんだみつおはナハナハだよ?せんまさおじゃない?」
パパ「あ....そうか....」 惜しい...?

  

実家にあったメモ帳 買い物リストのようだ

「しょうゆ トーフ ケチャプー」 惜しい

 

父さん「畑行ってくる」チャック全開 惜しい
母さん「ほら〜風邪ひくよ」慣れてる
 
姉と座りながらカニの殻から身を取り出して、新聞紙の上に殻をのせていた 
娘「ママ〜❗️」
カニの殻の上を歩く娘 しかも裸足

ママ&姉「嘘でしょ⁉️

下を見てないのね... でもさぁ... 

そんな事ある?多少視界に入らない?足に違和感 感じない?

そうゆう事が多々ある娘 惜しい超えて残念

 

惜しい事が多い我が家 それでも生きていけます あと少しで正解だったり、悔しい思いをした時に使うと良いでしょう。