100%実体験 言葉の使い方講座

タイトル通り100%実体験から例題を出しています。何かのお役に立てれたら嬉しいです。

『恥ずかしい感じの表情』の使い方

パパ「ケンくん(ミニチュアダックス16歳)って本当にきじゃきだよね」ニコニコしている
ママ「は?何?今何て?きじゃき?何?」

クジャククジャクか?何て?クジャクの仲間か?いとこか?誰だ?新種か?

パパ「きじゃき...❓あれ...❓」

ママ「...無邪気❓」

パパ「そうそう無邪気だよね」

まさかの無邪気...わざとか?わざとなのか?いや、違うな 間違った事に対して恥ずかしい感じの表情をしている 本物のやつだ いつものか

 

パパの誕生日にツルツルして気持ち良い履き心地のパンツをプレゼントした 

パパ「プレゼントのパンツ履いてみたんだけど...すっごい食い込んでくるんだけど そうゆう特許取ってるのかなぁ...見てよ」

恥ずかしい感じの表情をしている
見てみるとお尻のほっぺの下の方が明らかに出ちゃってる
ママ「食い込んでるね〜」
パパ「食い込みますって書いてた?食い込む特許取ってますって書いてた?」

  ママ「確認しときます」

 

恥ずかしい感じの表情をする時は、恥ずかしいのでしょう 歳を重ねるごとに恥じらいが薄れていくと言われますが、パンツが食い込んでる姿を人に見られるのはいくつになっても恥ずかしいのかもしれません 恥じらいが薄れてきたなと思ったら一度パンツを食い込ませて、いつもお世話になっている友人知人に見てもらうと良いでしょう。