『〜さん』の使い方
娘「ママ〜しりとりしようよ❗️」
ママ「いいよぉ❗️」
娘「しりとりのり❗️」
ママ「リトマス紙❗️」
娘「ダメだよ〜ママ❗️人の名前は無限じゃ〜ん❗️」
ママ「人の名前?」
娘「今 りとまさしって言わなかった?りとまさしって誰〜?」
ママ「りとまさし?リトマス紙って言ったんだけど❗️りとまさしって誰?」
娘「誰〜?」
ママ「いやいや こっちのセリフだよ❗️りとまさしって誰?」
りとまさしと呼び捨てにするのではなく りとまさしさんとさんをつけた方が丁寧で聞いていて感じが良いでしょう
さんをつけるかつけないかでイメージも変わります クマのプーよりクマのプーさんとさんを付けるとプーという可愛さから 1人の立派な大人のイメージに変わります
めちゃくちゃ仲が良い場合は別です
「プーはちみつ取れたぁ?」
「わっさり取れたよ 手ベトベト紙類触れないわ 洗ってくるわ」
一見子供に聞いているように思われますが 大人に聞いている場合もあります
仲良い間柄ではさんをつけなくても良い場合があります
上手に使い分けると良いでしょう