100%実体験 言葉の使い方講座

タイトル通り100%実体験から例題を出しています。何かのお役に立てれたら嬉しいです。

『やめてよ』の使い方

娘「きゃははははは やめてよ〜パパァ❗️」

 

パパ「ほら〜捕まえるよ〜❗️」

 

娘「やだぁ〜 やめてよ〜❗️

娘に抱きつくパパ それを見ていた娘の友達

 

娘友達「大丈夫?パパが臭いの?あっちに行こう」

 

娘「...う...うん......」

真剣なトーンで言われたから 今更パパとジャレてたなんて言い出せない娘 パパから離れた所に連れて行かれる 立ち尽くすパパ

 

パパは臭くない 枕以外臭くない

 

このように、やめてよを使う場合は慎重にならなければいけません。押すなよ押すなよ絶対押すなよのようなダチョウ倶楽部的な やめなくて良いやめてよも存在しています。 受け取る側にどう伝わるかが肝心です。

そして、「大丈夫?パパが臭いの?」と言われた時は、一瞬冷静になってパパの表情を観察しましょう。パパに優しくしてもらった思い出を一つ二つ思い出してから責任ある行動をしましょう。